せっかく見た目はカッコイイのに、ある1つの行動で残念な男性っていますよね。
男性からするとよく見られるためにやっている行動が、女性から見ると「キモッ」と思われてしまう。
そんな、ちょっと残念な「女性が「こいつキモッ!」と思ってしまった男性の行動5パターン」を紹介します。
【1】ドMやドSなど、性癖を見せられたとき
初対面でドM・ドS発言をして女性から引かれてしまうパターンです。
初対面からハマる女性も少なからずいますが、相手のことをよく知らない初対面では引く女性のほうが多いでしょう。
軽く触れる程度ならいいですが、初めからオープンに性癖をさらけ出すことは避けましょう。
【2】ドラマのような臭いセリフを言われたとき
「俺に惚れるなよ」など、トレンディードラマの見過ぎで勘違いしてしまっているパターンです。
「百億の薔薇より美しい」など、あまりにも現実離れした褒め言葉はNGです。
セリフに酔っているあなたに女性は引いてしまいますよ。
褒め下手も問題ですが、想いを伝えるときはシンプルに自分の言葉で伝えたいですね。
【3】何度も鏡を見てチェックしているとき
女性と会う場合に身だしなみは大切です。それが初対面ともなればなおのことです。
しかし、あまりにも鏡ばかり見て自分をチェックし過ぎると、「ナルシスト?」と思われ引かれてしまいます。
鏡やショーウィンドウを見かけると、ついついチェックしてしまう男性は注意が必要です。
確認するときはトイレに行きましょう!
【4】なんでも母親を引き合いに出して言ってくるとき
母親を大切にすることはとても良いことですが、過度のマザコンはやはり女性から引かれてしまいます。
なんでも母親から教えられたことを基準に物事を考える、大事なことは母親に決定権をゆだねるなど、「いい年して自立していない」と思われてしまうので注意が必要です。
女性のいる場では、母親のことを過度に言葉にせず、自分の考えとして発言するとよいでしょう。
【5】武勇伝を語っているとき
この手の話は男性同士だと熱く語る機会も多いと思います。
しかし、男性としては「強くてカッコイイ自分」をアピールしているつもりですが、
女性からすると「褒めてほしいの?」となってしまい大いに引かれてしまいます。
熱く語るなら、将来の夢の話をしたほうがよいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
思い当たる男性の方もいらっしゃったのではないでしょうか。
少しでも気になるところは直して、少しでも女性にモテるようになりたいですね。
この記事へのコメントはありません。